巻き爪の治療
巻き爪の治療

巻き爪の治療 当院では巻き爪を超弾性ワイヤーを使って治療しています。この 方法の優れたところは、爪の幅を狭くしないで、痛くなく、 化膿の心配もなく(すぐに風呂にも入れます)自然に治療できる ことです。 爪はもともと皮膚の角化したものですから、手入れの方法さえ 間違えなければ、そう深刻な問題になるはずがないのですが、 おおくの病院で行われている治療方法は、爪の両脇を爪母まで (大抵は骨まで)完全に切り取って、残った皮膚と爪を縫い合 わせるという(ちょっとむごい)方法です。風呂には当分入れ ないし、痛いし、爪の幅が狭くなってしまいます。 さらに整形外科を専門としない病院では、爪の脇を切り取ったり (すぐに再発します)、ひどいところでは爪を剥いだりします (爪が生えれば元通り。なにもならない。治療か?金返せだぜ)。 当院の超弾性ワイヤーを使う治療法は痛くはないのですが、治療 期間は数週間かかりますし(通院は2,3週に一回)、爪の状態 によっては準備にしばらく時間がかかりますが、手術は10-20分 程度、麻酔も普通は不要です。 爪の変形の程度に応じて弾性や太さの異るワイヤーを使い分けてい ます。 費用は2000円から3000円程度です。 手術できる状態で、かつ時間があればすぐに手術できますが、大抵 は予約がぎっしり詰まっているので、電話(午前中)予約をお取り ください。 (2002年1月28日)

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