若返り
保険でもできる若返り、機能回復手術

歳をとると皮膚がたるんでシワができます。 シミができたり、くすんで若々しいハリが失われてしまいます。 これはいわゆる老醜で自然な経過ですから病気ではありません。 したがって美容外科でしか治療できず保険も使えません。 この場合、いわば贅沢な治療ですから数十万から百万単位の 治療費がかかります。 しかし日常生活に支障があるほど程度が著しいものは 病気ですから、保険で治療できます。 入院しないで出来る手術で、 保険でも治療できる見栄えの手術は案外多いのです。 ●1)瞼が垂れて瞳に被さり物が見にくい。 目がちいさくなった。 見ようとして目を大きくあけるために額にシワができる。 これらは、目を開ける筋肉弱くなったり、瞼が垂れ下がってきて 起こる症状です。 この場合、局麻で上瞼の皮膚を切除して縫い縮めます。手術は 20分くらいで、痛みはありません。術後1週間くらいで 落ち着きますが、それまでは腫れぼったく見えます。 この手術の目的は物を見やすくすることですが、 欠点は目がくっきりはっきりと大きくなってしまうことです。 自然に二重瞼にするだけでもいい場合が多いですが、ご希望に よっては二重瞼にならないようにもできます。 ●2)額に横シワが目立ってきた。 これは、額や瞼を動かす表情筋が弱くなって起こるものです。 年齢とともに表情筋は弱くなりますが、ひどくなるとやはり 上瞼が垂れてきて物が見にくくなります。程度にもよりますが 生え際の髪の毛に隠れたところの皮膚を切除、表情筋を縫縮して 再建します。切る場所を隠しますので手術の跡は見えません。 局麻で30分位かかりますが、痛みはありません。 術後1週間くらいで落ち着きます。    ●3)シミや黒子が大きくなってきた。 これはウイルスによるイボや、皮膚腫瘍かもしれません。 剥皮や切除をして、必要があれば細胞を顕微鏡で検査します。 剥皮や切除には局所麻酔しますから全く痛くありません。 10分から20分の手術です。 ●4)指の節が太く曲がって歳よりくさい。 大抵同時に関節の動きも悪くなってますから保険で手術できます。 古い骨折や関節の磨り減りのことがありますが、この場合は関節 形成をすることで横に曲がっていくのを食い止めることができます。 ●5)皮膚の突起、しみ、いぼ、ほくろ 皮膚がんの疑いがある場合は保険が利きます。 膝や肩などでは普通、全身麻酔が必要ですから、 入院が必要になります。 またしばらく点滴などしなければなりません。 しかし、上に書いたような手術は局所麻酔で20分くらいで できる上に術後の入浴などにもほとんど制限はありませんし、 もちろん入院も必要ありません。 顎の下のたるみ、目の下のたるみは普通保険は利きません。 汗がたまってかびが生えるくらいひどいと保険でできます。 これらの手術も30分程度、局所麻酔でできます。 耳の形を治すこともできます。耳の穴に軟骨が被ってきて、 外耳道が見えにくいために耳垢が取りにくいなんてのも耳の 軟骨を切り取るだけの手術なので保険でできます。 (この取った軟骨を、鼻に移植して鼻の形を整えることも 簡単にできますが、これは保険外です。) また耳が遠くなって聞こえにくい場合、耳を立てて聞こえを よくすることも可能です。 これらは美容外科と紛らわしく手術代が高そうだと思って 不便を我慢していませんか。 不便があれば、一応保険で治療できるとお考えください。 美容外科先進国アメリカでは、ごく普通の人が手術を受けて います。金持ちや芸能人だけの特殊な外科ではないのです。 生活の質を高めるために手術を受けるのです。 それは男性の患者が3分の1を占めることからも分かります。 レーガン元大統領やフォード元大統領夫人がシワ取りの手術 (フェイスリフトやアイリフト) 指の節の手術を受けたことは有名です。 ある程度の社会的地位のある人は、外見も若々しくなければ ならないと考えられているからです。 日本でも、大企業の社長さんなど、若々しい外見が仕事上 必須の立場の人は、顔のしみや口の周りのシワ、眉間のシワ、 目の周りのシワを取る治療をしています 未曾有の高齢化社会が到来します。 上に上げた手術は、病気を治すための手術ですが、 10歳や20歳は若返って見えてしまう手術です。 若々しく見えることで気持ちが若返ります。 充実した気持ちで肉体も若返らるものです。 これからの時代、歳を取ったら年寄りらしくなんて考えは やめましょう。 歳を取ったらますます若々しく元気に生きなければ。 介護保険に頼らない元気な老人になりましょう。 せっかくの長生きを楽しむためにも。 たつや整形外科では、整形外科から派生した形成外科、 形成外科から派生した美容外科の経験と技術とを生かして 皆様の生活の質の向上のお役に立てればと願っております。 形の外科は若い者だけのものじゃありません。 詳しいことはご遠慮なく院長にご相談ください。

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