たつや整形外科で使う薬
たつや整形外科ではどんな薬を使うか

たつや整形外科で使う薬   整形外科というと、鎮痛剤をすぐに処方されるとお考えの方も多いでしょう。  たつや整形外科では鎮痛剤はほとんど使いません。えっ、どうして?と思いますか。  それは使わなければならない場合にしか使わないからです。抗生物質にしてもそうです。 急性の炎症をおさえるのに最も強力な方法はアイシング(氷と水で冷やす)です。捻挫や 骨折においてもほとんど鎮痛剤を使わないのは、上手にアイシングを指導すれば、必要がない ことが多いからです。 抗生物質についてもそうです。風邪でかかったのに抗生物質を出してくれなかったとご不満 ですか。擦過傷なのに抗生物質をくれなかったとご不満ですか。 私がこれらの薬をあまり使わないのは、別にこれらの薬を憎んでいるからではありません。 必要とあらば使ってますよ。ただ濫用してないだけです。 もちろん薬を使わないためには、注意深い観察が必要ですが、使わなくてもかなり治療できます。  湿布や炎症を鎮める塗り薬は使います。体に負担が軽いからです。 カルシウムや、骨を丈夫にする薬、その他必須の薬は使います。 薬は使いかたが大事です。副作用を常に考えなければいけません。また、他にもっと安全な方法 (たとえばリハビリ)や、有効な方法(筋力トレーニング)がある場合には、まずそちらを優先 します。もちろん忙しいとか、痛みが強いとか、熱が高いとかやむを得ない場合には薬を使うこと に反対しません。

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